1967-06-28 第55回国会 参議院 議院運営委員会 第24号
長 佐藤 吉弘君 記 録 部 長 佐藤 忠雄君 警 務 部 長 西村 健一君 庶 務 部 長 若江 幾造君 管 理 部 長 二見 次夫君 渉 外 部 長 荒木外喜三君 法制局側 法 制 局 長 今枝 常男君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○衆議院議員・元衆議院議長清瀬一郎君逝去
長 佐藤 吉弘君 記 録 部 長 佐藤 忠雄君 警 務 部 長 西村 健一君 庶 務 部 長 若江 幾造君 管 理 部 長 二見 次夫君 渉 外 部 長 荒木外喜三君 法制局側 法 制 局 長 今枝 常男君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○衆議院議員・元衆議院議長清瀬一郎君逝去
○事務総長(宮坂完孝君) 衆議院議員・元衆議院議長清瀬一郎君には、昨二十七日午後九時四十八分、急性肺炎のため、東京慈恵医大附属病院において逝去されました。つつしんで御報告申し上げます。 理事会におきましては、前例にならい、院議をもって弔詞を贈呈することに決定した次第でございます。 弔詞の案文を朗読いたします。
ワルソーで 署名された国際航空運送についてのある規則 の統一に関する条約を改正する議定書の締結 について承認を求めるの件(衆議院送付) 第六 地方交付税法の一部を改正する法律案 (内閣提出、衆議院送付) 第七 昭和四十二年度における地方財政の特別 措置に関する法律案(内閣提出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、故衆議院議員・元衆議院議長清瀬一郎君
衆議院議員・元衆議院議長清瀬一郎君は、昨二十七日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 この際、本院は、同君に対し、院議をもって弔詞を贈呈することとし、その弔詞は議長に一任せられたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔一同敬礼〕 午後二時三十一分 衆議院議長清瀬一郎君は式場の中央に進み、次の式辞を述べた。 式 辞 天皇陛下の御臨席をいただき、第四十四回国会の開会式をあげるにあたり、衆議院及び参議院を代表して、式辞を申し述べます。
衆議院議長清瀬一郎閣下にお尋ねしておるのです。したがって、現在の政治的客観情勢で弁護士的な御答弁は全然御必要ないのです。いまの時点において常任委員長を改選するというようなことは、私は党利党略だと思うのであって、国会の正常化の道じゃないと思うのですが、その点はどうですか。重ねてお尋ねいたします。
○副議長(原健三郎君) 日程第一、衆議院議長清瀬一郎君不信任決議案を議題とし、前会の議事を継続いたします。 昨日、竹山祐太郎君外二十二名提出の討論終局の動議の採決中、延会となりましたので、あらためて本動議につき記名投票をもって採決いたします。 竹山君外二十二名提出の討論終局の動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。——閉鎖。 〔議場閉鎖〕
○副議長(原健三郎君) 衆議院議長清瀬一郎君不信任決議案につき採決いたします。 この採決は記名投票をもって行ないます。本決議案に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。——閉鎖。 〔議場閉鎖〕
————◇————— 日程第一 衆議院議長清瀬一郎君不信任決議案 (島上善五郎君外四名提出) (前会の続) 討論終局の動議(竹山祐太郎君外二十二名提出)
) 第十一 沖繩産糖の政府買入れに関する特別措 置法案(内閣提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 長雨等による農作物等の被害に対す る緊急措置に関する決議案(大久保武雄君外 十名提出) 本日の議事における発言時間は趣旨弁明につい ては十五分質疑答弁討論その他については十 分とするの動議(竹山祐太郎君外二十二名提 出) 衆議院議長清瀬一郎君不信任決議案
○副議長(原健三郎君) 島上善五郎君外四名から、衆議院議長清瀬一郎君不信任決議案が提出されました。(拍手) 本決議案は、提出者の要求のとおり委員会の審査を省略して、議事日程に追加するに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
衆議院議長清瀬一郎君不信任決議案を議題といたします。 —————————————
そのあなたに私は法律論をお尋ねしようとは思いませんが、しかし、あなたは弁護士清瀬一郎であると同時に、衆議院議員清瀬一郎であり、ただいまは衆議院議長清瀬一郎であられます。したがって、現時点で起こっておることを、この国会の審議状況、運営状況を、政治家としての清瀬一郎は、政治的にこれをどういうふうに見ておるか、ひとつその判断をお示し願いたいと思うのであります。
内閣通産第六〇号 昭和三十八年六月七日 内閣総理大臣 池田 勇人 衆議院議長清瀬一郎殿 昭和三十八年二月十四日提出した石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案中別紙のとおり修正いたしたいので、国会法第五十九条の規定によって貴院の承諾を求めます。
昭和三十八年三月二十日 参議院議長 重宗 雄三 衆議院議長清瀬一郎殿 —————————————
〔一同敬礼〕 午前十一時一分 衆議院議長清瀬一郎君は式場の中央に進み、次の式辞を述べた。 式 辞 天皇陛下の御臨席をいただき、第四十三回国会の開会式をあげるにあたり、衆議院日参議院を代表して、式辞を申し述べます。
〔一同敬礼〕 午前十一時一分衆議院議長清瀬一郎君は式場の中央に進み、次の式辞を述べた。 式 辞 天皇陛下の御臨席をいただき、第四十二回国会の開会式をあげるにあたり、衆議院及び参議院を代表して、式辞を申し述べます。 現下わが国は、幾多の重要な問題に当面しておりますが、とりわけ産業、労働等に関し、緊急に諸般の施策を講じ、経済の発展と民生の安定とを図らなければなりません。
————————————— 内閣総甲第一一九号 昭和三十七年八月九日 内閣総理大臣 池田 勇人 衆議院議長清瀬一郎殿 第四十回国会に提出し、現在貴院において継続審査中の激甚(じん)災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律案中別紙のとおり修正いたしたいので、国会法第五十九条の規定によつて貴院の承諾を求めます。
〔諸員敬礼〕 午前十一時一分 衆議院議長清瀬一郎君は式場の中央に進み、次の式辞を述べた。 式 辞 天皇陛下の御臨席をいただき、第四十一回国会の開会式をあげるにあたり、衆議院及び参議院を代表して、式辞を申し述べます。
昭和三十七年二月十六日 参議院議長 松野 鶴平 衆議院議長清瀬一郎殿 —————————————
〔諸員敬礼〕 午前十一時一分 衆議院議長清瀬一郎君は式場の中央に進み、次の式辞を述べた。 式 辞 天皇陛下の御臨席をいただき、第四十回国会の開会式をあげるにあたり、衆議院及び参議院を代表して、式辞を申し述べます。
〔諸員敬礼〕 午前十一時一分 衆議院議長清瀬一郎君は式場の中央に進み、次の式辞を述べた。 式 辞 天皇陛下の御臨席をいただき、第三十九回国会の開会式をあげるにあたり、衆議院及び参議院を代表して、式辞を申し述べます。 本年の数次にわたる豪雨と台風等により、各地において甚大な災害をこうむりましたことは、まことに痛心にたえないところであります。
○仮議長(田中伊三次君) 衆議院議長清瀬一郎君不信任決議案につき採決いたします。 この採決は記名投票をもって行ないます。本決議案に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。——閉鎖。 〔議場閉鎖〕
○議長(清瀬一郎君) 山本幸一君外三名から、衆議院議長清瀬一郎君不信任決議案が提出されました。 議長は、自己の身上に関する議事でございまするから、着席するわけには参りません。また、久保田副議長は、事故のため、本日出席されておりません。よって、国会法第二十二条の規定によりまして、仮議長を選挙しなければならないのであります。この場合における選挙は、先例に従って、私が執行いたします。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 衆議院議長清瀬一郎君不信任決議案の取扱に関 する件 衆議院副議長久保田鶴松君不信任決議案の取扱 に関する件 懲罰動議の取扱に関する件 池田内閣不信任決議案の取扱に関する件 本日の本会議の議事等に関する件 ――――◇―――――
本日、日本社会党の山本幸一君外三名から、衆議院議長清瀬一郎君不信任決議案が提出されました。 本決議案は、本日の本会議の劈頭において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕